The 20th Annual Conference of Japan Society of Maternity Nursing

第20回日本母性看護学会学術集会

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学術集会長 鈴木 幸子

埼玉県立大学
保健医療福祉学部
看護学科

この度、第20回日本母性看護学会学術集会を、平成30年6月23日(土)、24日(日)埼玉県越谷市の埼玉県立大学にて開催させていただくことになりました。

テーマは「ウィメンズヘルスを支える多職種連携の実践」といたしました。急速に変容し、多様化する社会において、女性と家族の健康を支援していくには多職種が連携して取り組むことが必須となってきています。母性看護学領域では、子育て世代包括支援センターにおける、多職種のネットワークや協働が開始され、医療機関以外との連携の必要度が高まっています。さらに、研究の側面でも周産期や女性の一生を通じた人間の機能、生活、社会とのつながりなど自然科学、人文科学のあらゆる分野との交流が求められています。

開催地の埼玉県立大学では開学時から教育理念に「連携と統合」を掲げ基礎教育の段階から他学科の学生同士が互いに知り合い、つながる体験を重視しています。特に4年次のInter Professional実習では、その人をより幸せな楽な生活にという「目標は同じ」、「一緒に考えることができた」「視点とアプローチが違う」などの体験をしています。そこで、本学術集会では、多職種の方々を招き、ウィメンズヘルスを充実させて女性と家族の幸せを支えたいという目標を共有し、様々な視点や方法を学び、参加者の皆様と共に協働の実現に向けてさらに前進していきたいと考えました。

本学術集会は20回目の節目にあたり、1日目には会長講演、20周年記念講演、記念シンポジウム、および、公開講座と高校生向けのナーシングサイエンスカフェ、懇親会を組みました。2日目には一般演題の発表の他、教育講演、特別講演、シンポジウム、交流集会、などを企画しています。

都心から電車に乗って1時間、田んぼの上を渡る風もさわやかなキャンパスに、多くの方々にご参加いただき、母性看護学、助産学の実践と研究について交流しできますことを願っております。皆様のご参加を心よりお待ち申しあげます。

開催会場

埼玉県立大学
〒343-8540
埼玉県越谷市三野宮820

事務局

第20回
日本母性看護学会学術集会事務局

埼玉県立大学内
事務局長:大月 恵理子

〒343-8540
埼玉県越谷市三野宮820
TEL/FAX:048-973-4175
E-mail:rh-spu@spu.ac.jp

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